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2018年10月30日

ZOIA SKOROPADENKO “Monte-Carlo-Ginza” Solo Exhibition ~ゾヤ・スコロパデンコ個展~

2018年11月9日(金)~11月17日(土)まで、ウクライナ出身、モナコ在住、パリやロンドンで活躍中のゾヤ・スコロパデンコ(Zoia Skoropadenko) は個展を開催いたします。在日ウクライナ大使館で4回の個展を経て、今回は5度目の東京での展示となります。東北の被災地支援のプロジェクトにも積極的に参加されている親日派アーティストの新シリーズ “Monte-Carlo-Ginza”をお楽しみください。
■会期
*会期= 2018年11月9日(金)~11月17日(土)
■オープニングパーティ
*2018年11月10日(土)16時~18時
■会場/ Venue
“ART FOR THOUGHT” 中央区銀座8-10-4 和孝銀座8丁目ビル1階 Tel: 03-6228-5922 (1FL, 8-10-4 Ginza, Chuo-ku, Tokyo Tel: 03-6228-5922 )
Map: http://artforthought.jp

<作家プロフィール>
ゾヤ・スコロパデンコは、1978 年にウクライナで生まれました。当時の ウクラ イナではアーティストになる教育を受けるには多大な費用を必要とした ため、 彼女は自分の夢をかなえるために、飢えをしのぎ、住む場所にも苦労す る生活を送っていましたが、しばらくの後にモナコでの仕事を見付け、母国を後にします。 移り住んだモナコの地で、MAMAC(ニース現代アートミュージアム:Museum of Contemporary Art in Nice)のアートスタジオに参加し、その後、モナコの国 立芸術委員会のメンバーとして認め られました。
新たな地で夢を追い続ける生活を送っていた2008 年のある日、地元の漁師から、お昼ご飯にで も、とタコをもらったことがきっかけで、彼女の代表作である「TORSO(トルソ)」のシリーズ が誕生しました。
その4 年後にはロンドンで初の個展を開き、その独創的な作品がアート雑誌などから取り上げられ たことをきっかけに、彼女の作品は世に知れるようになります。
2009 年に、スコロパデンコは「La Vitrine(ショーウィンドー)」と名付けたコ ンテンポラリー アートの展示スペースを、モナコの地にオープンさせます。そして2014 年9 月に、スコロパデンコ と彼女の「La Vitrine」は、ニューヨークのタイムズスクエアの大画面に映し出され、世界の中で も最も小さい国にある、
独立系コンテンポラリーアートスペースが5 周年を迎えたと紹介されました。 2011年には、モナコ政府より政府公認画家としての認定を受けています。
2013 年にはストラスブールの欧州評議会にて、彼女のキャリアの中で最も規模の大きい個展を開 催しました。 現在では、イギリス、フランス、中国、アメリカなど世界各国で定期的に作品を展示しており. 2015 年の1 月および2 月にロンドンおよびパリにて開催した二つの展覧会は、BBC ワールドおよ びFrance 2 などのメディア に取り上げられ、インタビューを受けました。 また、彼女は東北の被災地支援のプロジェクトにも積極的に役割を果たしています。数年前は、アー ティストを夢見る被災地の子どもたちを支援する日本のNPOのプロジェクトに参画し、モナコ側 事務局として、子どもたちの王宮への表敬訪問や現地の著名なアーティストのアトリエ訪問などを 実現させました。
ゾヤ・スコロパデンコは実用品のデザインも手掛けており、彼女の作品は世界 中で販売されています。
ゾヤ・スコロパデンコはも芸術運動の創始者#WomenCanArt 2019年、東京アートフェアにゾヤの作品が展示されます。

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