ABOUT
2013 年 11 月 9 日、春日サトシ、tomoca、kawol のコラボレーションによる忘れられない音楽と映画の夜をお楽しみください。美しいアジアの映像作品と、オーボエとギターの深い音色が奏でる魅惑的な演奏にどっぷりと浸ってください。
この機会に、異なる文化のユニークな融合を身近で体験しましょう。
春日聡はアーティスト、ビデオ/サウンドアーティスト、および視覚人類学研究者です。彼は東京藝術大学大学院芸術学研究科の博士課程を修了し、1990年以来、日本列島、バリ、ネパールの様々な地域で宗教的な儀式、伝統芸能、聖地に関連するフィールドワークを行っています。
トモカは、アジアの雰囲気を持つ音楽と即興演奏で知られる日本人オーボエ奏者です。東邦音楽大学を卒業し、2001年からライブ演奏を始めました。
カウォルは1989年からアラブ古典音楽を探求しているギタリストです。彼はチュニジアなどのスタジアムや劇場でのコンサート出演で知られており、映画サウンドトラックの作曲家としても活躍しています。
